なぜプリウスと言う車両で、老人の事故が多いのかを、科学的に検証してみた!
燃費も良く性能も良い車なんですが、如何せん視界が狭いのが、多くの事故の引き金となっています。
では実際に、どこが原因になっているかを、検証していきましょう。
プリウスの後方視界:
斜めになった後方ガラスにより、極めて後方視界が狭い!
つまり後ろ側が見にくいってことです。
さらに前方視界も、斜めになって燃費重視のために、流線形の構造により、前方の見切りが悪いです。
さらに、
前方視界も、空気抵抗を少なくするために。かなり寝ている。
これすなわち、死角が多いってことです。
安全運転の基本は、視界が良い車に乗ることです。
こんな車が人気があるなんて、全く信じられません。
安全こそが車の第1儀でしょう。
これもすべて、自動車使用者のバカさ加減を象徴する現象です。
燃費や見た目の左右されて買ってしまい、実は安全性に何の考慮もない車を買わされている・・・。
この事実に全く気付いていないんですよね。
まったく、おバカとしか思えません。
あなたはこんな車を買ってはいけませんよ。
視界と運転のしやすさこと、最大の車選びの優先事項となります。
事故りやすい車は、とにかく視界が悪く、ちゃんと見えていないことが原因で、運転ミスを引き起こします。
燃費や空力性能なんて、安全に比べれば、二の次三の次なんですよ。
視界が良くて、運転しやすい車こそ最高の車です。
例えばスバル・プレオなんて、視界最高!前方も後方も見やすい、絶対的安全な車です。
しかも4気筒で静かだし、スパチャで滑らかな加速&高速でも静かな性能。
10年たっても私はプレオに乗りたい。
今時の殆どの軽自動車は3気筒で、がさつな始動フィーリングです。
4気筒の滑らかさを知らない世代が増えています。
確かに燃費性能は、3気筒が圧倒的に有利です。
しかし安全性が車に求められる最高の性能だと思いませんか?
燃費よりも安全性能が、絶対の真実なのです。
my 愛車、プレオちゃんです。世界一安全な車です。
前夫視界・後方視界とも最高レベル、CVTによる滑らかな加速、踏む力で制動力がリニアなブレーキ特性、、、とにかく全てがパーフェクトな軽自動車です。(自画自賛)
でも、プレオで事故したことはないですから、安全性能は最高だと評価できます。
さて、プレオを買いに行きましょうか・・・(笑)